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Lotus76:エンジン

今回はエンジン作成。
フォード・コスワース・DVFエンジン…F-1で155勝しているらしい…いったい何機作られたんでしょう?この当時、ほとんどのマシンが数年にわたってこのエンジンですもんね…。F-1退陣後はF-3000でも使用されたとか…まあ、凄いエンジンです。

#クランクカバー(ヘッドカバーが正式名?)
今回、初のホワイトメタル製。(72は、いろいろあってプラ製)

ホワイトメタルでよい点:【FORD】のロゴが、ペーパーで削るだけでくっきり・はっきり。
ホワイトメタルでわるい点:表面が粗い。いくらなめらかに塗ろうとしてもざらつく。本物はスムーズな鋳造だからちょっと気になる。(もっと磨き込めって?ほかのモールドも一緒に削ってしまいそうで無理です…)

自己調合フラットブラック+フラットブラックを混合して塗ると、黒くなりすぎ&全くツヤがなくなってしまっておかしなコトに…さらにぎらついたFORDロゴを落ち着かせる意味も含めて、半ツヤクリアーを噴いて、全体を落ち着かせました。
自分のなかでは、このパーツは【フラットよりの半ツヤ】というイメージ。

ボルト部分は、定番の【さかつう】シルバーものに置き換えてから、墨入れしてトーンを落としています。
最後に、ごくごく軽くグレーでドライブラシ。



#インジェクション・パイプ
前回作成した、ファンネルとインジェクション・ダクト(名称自己流)。これにパイプを配管。

このエンジン、ファンネル同士の間が広いのか、ファンネルが小さいのか…基部もよく見える。
できるだけ、自然なカーブになるように調節した…つもり…。




前回作成したのはこんな感じに…

結局、チューブ差し込み口は真鍮カラーのままにしてみました。後でシルバーに塗った方がリアルでいいかな…?gdi**さんは、シルバーに塗って、さらにアドラーズネストの真鍮部分はブラックに塗ってはったな…リアリティー重視では、そのほうがいよな~。


ファンネル基部・削り後の【盛り上がり】と、チューブ差し込み口の反対側の穴の処理が、今後の課題…といいつつ、肉眼では100%見えません…ボクが老眼だから…?


#エンジン基部
エンジン基部も塗り直し。ちょっとだけシルバーよりにしてみた。
今後、ちょっとだけ墨入れなどウェザリングしたい。








で、わかったこと…
塗装が粉っぽいのではなく、素材がざらついているということ。
ホワイトメタルの特性なのでしょうがないですな。

で合体。

ディストリビューターのコード差し込み口の塗料がはげはげになっているのは、プラグコードの調整時についたものです…最終的にタッチアップ予定…。





いろんなところの塗料がはげているけど、これはこれでリアル??
いや、模型的にはタッチアップしておくほうがいいかな???
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コメント

No title

いや~良いですね!多少ざらついてる方がリアルじゃないでしょうか?いい感じになりましたね^^

No title

ありがとうございますっ。
そう言っていただけると安心します。

No title

さすがです。1/24ですよね、完全の脱帽です(笑)
フューエルパイプは、何を使って表現なさっているんですか

No title

すんません…
F-1プラモって、1/20が世界共通なんです。だから、ちとデカイです。
パイプはMFHから出ている、カラーチューブってやつです。柔らかくてホントにチューブになってるので使いやすいです。

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プロフィール

pinoki

Author:pinoki
2010年9月。
20年ぶりに模型が作りたくなり、出戻りデビュー戦として幼少期に「なんてカック悪い車なんだ。」と思っていた1/20タイレルp34を選択…。その後、1970年代のF-1の世界に魅せられるようになりました。

【おもちゃ】ではなく【作品】と呼べるようなものを造ることが出来る日を目指し、日々勉強中…。製作可能日は1日/週ペース。途中で投げ出すことなく、1台づつ完成させていくことを目標としております…。