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Lotus72 : ドロヌマのボディーワーク…

ボディー関連作業が【ドロヌマ】【暗黒のトンネル】からやっと抜け出せそうです。

今まで作製した【P34】【78】両者ともにボディー塗装後にいきなりデカールを貼付し、ソフト99・クリアーの砂噴きを充分行ってから、厚吹き。仕上げにウレタン・クリアーという方法をとっていました。
この方法で、デカールを侵すことなくそれなりに良好な結果を得ることが出来ていました。
今回の【72】もいままでと同様ボディー塗装後、いきなりデカールを貼付。

ただ、今回の【72】にはソフト99クリアーの行程を省き、いきなりウレタン・クリアーを噴くことにしてみました。

というのは…
【ウレタン・クリアーはデカールを侵さない】という話しをどこかで聞いたこと(読んだこと)があったこと、【72の消火器】【ピーターソンのヘルメット】のデカールにいきなりウレタンクリアーをドカ噴きしも、デカールが侵されることなくいい艶を得ることが出来ていたからです。

しかしながら…
やってしまいました…。
あちらこちら、へんなことになってしまった…


ココが最悪…デカールぶつぶつと気泡だらけ



ゼッケンもぶつぶつだらけ…

塗装面の凹凸不整が大きく、デカールが完全に密着していなかったためが原因。
マークソフターを使用して綿棒でグイグイ押さえつけたんですが、それだけでは塗装面の凹凸にデカールが追従しなかったようです。
また、gdi**さんに情報によると、ウレタンクリアーにも少量ながらデカールを侵すであろう成分が含まれているようですね…。

【ウレタン・クリアーはデカールを侵さない】という話しを過信していました。

かなりヘコミ、製作意欲は急降下…
ただ、ここまできてリタイヤすることは出来んっ!!!!

ということで、【JPS】ロゴ やゼッケンをマスキングして自己調合したゴールドを噴きました。




ここもオカシナことになってました…激凹



【John Player Special】の部分はタッチアップ。ゼッケンの【えくぼ】は後に修正してます。

デカールと自己調合したゴールドのメタリック成分の比率までコントロールが不可能だったのですが、クリアー噴きしてみると…自己・許容範囲かなと…

これが限界…もう無理…でも肉眼ではもっとマシなカンジです…



ここから研ぎ出しすれば、それなりになってくれると思います。


これで、ちょっとテンション上がってきました。

今回の反省点として、あちらこちらで書かれていることですが…
【ボディー塗装後に、一度クリアーを噴いて軽く研ぎ出してデカールの密着性を高める】ことが重要なんですね。
今まで【やった方がイイ】のだろうけど、めんどくさいし、今までしなくても問題なかったし…と読み飛ばしていましたが、今回このような事態に陥ってからこの作業の重要性を理解しました。
【急がば回れ】ってやつですな…。
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プロフィール

pinoki

Author:pinoki
2010年9月。
20年ぶりに模型が作りたくなり、出戻りデビュー戦として幼少期に「なんてカック悪い車なんだ。」と思っていた1/20タイレルp34を選択…。その後、1970年代のF-1の世界に魅せられるようになりました。

【おもちゃ】ではなく【作品】と呼べるようなものを造ることが出来る日を目指し、日々勉強中…。製作可能日は1日/週ペース。途中で投げ出すことなく、1台づつ完成させていくことを目標としております…。