FC2ブログ

記事一覧

March761:フロント・足周り

フロント・足周りがなんとなく形になりました(仮組みですけど…)。

今回キットで使用したパーツは、以下の4点。
1)アップライト
実車とはほど遠い形状でしたが、車幅調整・ブレーキ冷却ダクト装着の必要性、タイヤを装着すると形状把握は不可能…などを考えてキットを採用。内側に穴を開けるなどの多少手を加えました。

2)アッパー・アーム
アッパーアームは【721】の時のように真鍮パイプで作り直そうかとも考えましたが、意外とシャープだったので磨きだして使用。


3)ロア・アーム
ロアアームは、形状・太さともえらいことになっていたので、実車画像を見ながら、削り出し&コンパウンドで磨きだました。
車幅調整・車高調整のことを考えると、キットを使用した方が断然楽ですしね。
ちなみに、ロアアーム削り込み作業途中はこんなカンジ…

最終仕上げは、コンパウンドまで行い鏡面仕上げにしました。

3)サスペンションとボディーのジョイント
この部分【のみ】切り出して使用。

サスは、リアと同様【芋虫】じゃ…

で、仮組み全体像としてはこんなカンジ



#サスペンション
サス&ショックは721のパーツを使用。
長さ調整・強度アップを考えて上極には真鍮パイプ+T2Mリンク、下極には3.1mmプラ棒を押し込んだ3.1mmアルミパイプ+T2Mリンク。(画像大きくなります)

ボディーのジョイントは、キットを削りだしてそれらしく…サカツウのナットと洋白線で固定。
ロアアームとのジョイントには0.9mm真鍮パイプとT2Mのリンク。


#スタビ
実車はアッパーアームとほぼ同じ太さですが、模型でそれをやると大味になってしまうので、ちょっとだけ細いパイプ(いずれも0.9mm)を現物あわせ&手曲げで。(画像大きくなります)

それに調節用の穴を4個開孔(0.55mm)。このままでは大きすぎる感もありますが【プライマー→グロスブラック→メッキ塗装】をすると塗膜も考えこれくらいでちょうどかと…。
あ。ブレーキはリアと同様【E.JAN】の79用を使用してます。

#スタビとロアアームのリンク棒
実車では六角棒ですが、パイプを六角にするスキルがないので(kamimuraさんは削り出されておりましたが…)ここは0.7mm真鍮パイプとT2Mのリンク&ナット。

#ステアリング・ロッド
実車画像を見ているとステアリング・ロッドのリンクは、ボディーの中にあるようです。
外に出て見える部分は【タダの棒のみ】なので、ここは単純に0.9mm真鍮パイプ&メッキ筆塗り(はげてますね。本番塗り直します)。
ただ、アップライトとの接合部分は、エッチングのジャンクパーツ、アドラーズネスト(M)、T2Mのジョイントとナットを盛り込んで情報量を増やしておきました。

#アップライト
内側は肉抜き加工しておきました。



このキットを造る方の参考になればと細かく書いてみましたが…そんな奇特なかたはいらっしゃいませんよね…失礼しました…

しかし、ボディー・ペイント後にもう一度組み立てないといけないんですよね…(激凹)
それまで、パーツをなくさずに保管できるかしら…。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

pinoki

Author:pinoki
2010年9月。
20年ぶりに模型が作りたくなり、出戻りデビュー戦として幼少期に「なんてカック悪い車なんだ。」と思っていた1/20タイレルp34を選択…。その後、1970年代のF-1の世界に魅せられるようになりました。

【おもちゃ】ではなく【作品】と呼べるようなものを造ることが出来る日を目指し、日々勉強中…。製作可能日は1日/週ペース。途中で投げ出すことなく、1台づつ完成させていくことを目標としております…。