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March721:フロント足回り

今回の【721】を【素組】でいくか【ある程度手を入れるか】考えてみました。

【Lotus 76】はほぼ素組でしたが、これはこれで後悔することなく自分なりに、納得できる完成形になりました。

今回の721のパーツ群を見ていると…どう考えても、素組では後悔しそうな…
【721】の足周りやリアウィング周りには【丸棒】が入り乱れ。
ホワイトメタルは、この【丸棒】に弱いっ。

何が弱いか。
●ホワイトメタル特有の表面の荒れ(鬆)がひどい
●製作前から、ひずみが大きい
●強度的に弱く、完成しても足回りがヨレヨレになる可能性大
●ディティールが甘い


師匠・上村さんが721の驚異的なヨンサンを作製されていますが、これに少しでも近づきたいと思い(ボクは1/20ですが…)やり始めてしまいました…。


まずは、足回りのパーツを真鍮パイプでの作り直しです。
この作製にあたり本日【Albion Alloys製】の真鍮パイプを0.4~1.0mmまで0.1mm刻みで購入。ここの真鍮パイプの精度が恐ろしく高い。

内径0.8mmと書いてあれば0.8mmの線材がスムーズに…しかもぴったり入り、外径0.5mmと書いてあれば0.5mmピンバイスで開けた穴にジャストで滑るように入る…。
当たり前のコトかもしれませんが、一般的なパイプではなかなかこうはいかない。
さらにどの径のパイプも、肉厚が一律0.1mmというのも凄い。

さて、今回はフロント・ロア・アーム類をこのパイプを用いて作製。
超苦手な…というかほぼ出来ないハンダ付けで…

(ハンダ付けも、師匠・上村さんの教えでちょとだけましになっている…ような気がする…)

キットのままでも良かったのかもしれませんが、強度と表面のスムーズさで真鍮パイプに軍配が上がります。

アームは0.9mm、基部1.0mm。基部の1.0mmパイプには0.8mmの洋白線を通してあります。
アームの補強部分は0.6mmのパイプ。(今は差し込んでるだけで、ここにリンクパーツを通す予定…)





とんでもない【分不相応】なことをはじめてしまいましたが、大丈夫でしょうか…
でも、まあ完成まで時間がかかろうが、完成してから作り直したことが解らなくてもいいんです。

作製が、楽しけりゃいいんです。

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コメント

No title

うひゃ~凄いですね。。。
真鍮パイプからサスアーム手作りですか~
きれいに出来ていますよ、ファイトポチです!

No title

とんでもないこと始めてしまったようで、後悔しています…
できるのでしょうか…。

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プロフィール

pinoki

Author:pinoki
2010年9月。
20年ぶりに模型が作りたくなり、出戻りデビュー戦として幼少期に「なんてカック悪い車なんだ。」と思っていた1/20タイレルp34を選択…。その後、1970年代のF-1の世界に魅せられるようになりました。

【おもちゃ】ではなく【作品】と呼べるようなものを造ることが出来る日を目指し、日々勉強中…。製作可能日は1日/週ペース。途中で投げ出すことなく、1台づつ完成させていくことを目標としております…。