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March721:作製開始

今回も、ロニー・ピーターソンが駆ったマシン。

【1972年 マーチ・721・アルゼンチンGP仕様】

この年(1972年)ロニーは、最終戦となるアメリカGPの4位が最高で、最終年間ランキングは9位。
(ちなみに、このキットのモデルとなっているアルゼンチンGP(初戦)では6位とポイント獲得。)

このマシンを駆る前年(1971年)。
ロニーは【721】の前期型ともとれる【711】を駆り、優勝こそ逃したもののモナコGP、イタリアGP、カナダGPで2位となり、その年の年間ランキング2位を獲得。

戦績からいうと1971年の【711】を作製するのが妥当な選択なのでしょうが【721】のほうがインダクションポッドの形がカックイイんですよね。

【711】もそのうち造りたいですな。


でキットは【MFH】製。


今回も、完成できるのか不安になる怒濤のパーツ群とエッチング(激汗)。



(画像はホビーサーチさんから拝借…)


そんなわけで作製開始していきます。
【72】作製時に購入した、バカ高いこいつ…

【76】作製作時には「どうせペイントするんだから、磨く必要ないか」と思い【全く】使いませんでした。
今回の【721】作製前「せっかく買ったのにもったいないな…721は基本に立ち返り、丁寧な下処理を心がけよう。」と思い4ヶ月ぶり(!!)に使用してみました。

手始めにエンジンブロックから。
久しぶりに使っての感想

…高いだけのことはある…。


【72】はメタルキット初心者だったので、この機械の良さが解らなかったようです。
【76】で全く使用しなかったからこそ、ありがたみを実感っ。

その磨き後のエンジンブロック。



ペーパーやコンパウンドでは、絶対アプローチできない部分まで磨けてる。
ホワイトメタル特有のイイ感じの色つやになっている。

逆にこのままではテリが出過ぎているので、【セミグロス・クリアー+微量のスモーク】くらいでコート&トーンを落としてやって、墨入れ&ウエザリングなんかをしてやるとエエ感じになりそうです。

ただ数台造って解ったんですけど、エンジンブロックとかエキマニとか完成してしまったらほとんど見えないんですよね~。




クランクカバーは塗装してしまうけど、かなりテリってます。
ボールペンの先端が映り込むくらいになってる。

今回は、すべてのパーツを磨いて金属感重視でいこうかな…。
まっ、ぽっちり・ぽっちりいきます。
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コメント

No title

こんばんわ。
レジンとかメタルとかエッチングとかの複合素材キットって、自分にはハードルが高くて手が出ませんけど、今回も楽しく読ませていただきます。(^ ^)

No title

コメ、ありがとうございます。
tadashiさんほどの技術力があれば、難なくこなせます(キッパリ。
ボクなんか、模型復帰後3作目で複合素材キットですから…コワイモノ知らずです(素。

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プロフィール

pinoki

Author:pinoki
2010年9月。
20年ぶりに模型が作りたくなり、出戻りデビュー戦として幼少期に「なんてカック悪い車なんだ。」と思っていた1/20タイレルp34を選択…。その後、1970年代のF-1の世界に魅せられるようになりました。

【おもちゃ】ではなく【作品】と呼べるようなものを造ることが出来る日を目指し、日々勉強中…。製作可能日は1日/週ペース。途中で投げ出すことなく、1台づつ完成させていくことを目標としております…。